…と思っていたけど、そうではなかった。

子供の時から、空想をしてるのが好きで。

好きというか、気がついたらしてしまっている。

雲をみてはその形から物語が生まれて、自分の作ったその物語に感動したり、
嗅いだ香りからもいつの間にか連想が止まらない、
だからおとなしい子供だったけど、頭の中はおしゃべりだったように思う。

大人になると、現実をたくさんたくさん体験するから、
そんな夢物語は見なくなる。

…と思っていたけど、そうではなかった。

現実も知っているし、どうしたらいいのかも分かってるし、
そんな夢みたいな空想は口にしない。
だって恥ずかしい。痛い。って思われる。自分にも他人にも。
もう大人なのに。って。


だけど本当はそんな夢の中の世界を本気で信じてるでしょ?

って言われてびっくりした。

心臓がばくばくするぐらいびっくりした。

あ、私本当は信じてるんだな。と思った。
恥ずかしいし、そんなのはダメって思ってただけだった。
ダメ出ししてぎゅうぎゅうに押さえつけてたことに気がついた。
ごめんね。って自分に謝りたい。

夢が現実になる。

というより、トブンってつかれるような夢の世界が私には必要なんだ。

大好きなスピッツの歌でいうと
「僕にしか見えない地図を拡げて独りで見る」(流れ星)
みたいな場所が。

そんな場所を現実の世界につくるために私は絵を描いて、ものを作ってるんだなと気がついた。

だからいつも夢の中にいれるようなものが描きたいし、つくりたい。

ほんのひと時、夢の世界に浸れるようなものを。

そしてそれが私以外の誰かにとってもそうであったらもっと嬉しい。

私のつくるものが、あなたにとっても、
ほんのひと時、ほっとする世界に浸れる宝物のようなものになれたら…
とても嬉しいなと思う。

縫うねこ

とあるお部屋でたくさんの植物を育て、
それをお洋服に刺繍していく仕立て屋のねこ。

美しく咲いた花びらや、レースのような葉っぱ達や小さな棘を、
植物の繊維から作った糸で縫いつけていく。
そうして出来上がったドレスはいろんな香りが混じり合い、
歩くたびに心地よい香りをまき散らす
この世にたった1枚のあなたのためだけのドレス。

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イベント出展
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6/7-6-16 「C/STORE 2019」枚方 T-SITE

6/16  手創り市 雑司が谷
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maki yagawa

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